おしりにも、毛が生えるんだと、気づき、イジメられるんじゃないかとソワソワしていた、中二の夏。ぼくです、ぎりぎりおにぎりです。

夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え を読みました。

オススメポイント


著者:水野敬也さんは、好きな作家のひとりなのだけれども、特にこの夢をかなえるゾウシリーズは僕のお気に入りです!

 数々の自己啓発本を読んだのだけれども、飽き性の僕は、最後まで楽しく読んだことがあまりなかった。そんなん言われてもわかってるわ!お節介な~と思ったりしていた。(単にわがまま)
 自己啓発本を読む理由としては、自己啓発本は、自分の価値や自分という人間性が少し高尚な気分になれると思い、読んでいた。自己啓発本を読むことで、僕は他の奴とは、違うんだと思っていたり。(自己啓発ナルシスト野郎だった。)自己啓発本を読んで、自分が少しでも変わった気がしていたのは、22歳ぐらいまでだった。なんとなくそれ以降、自己啓発本って書いている内容が極論するとほとんど一緒ですやん!って気付いたのだ。どんな自己啓発本にも絶対記載されているのが、『行動を起こすこと。』これに尽きる。どんなに素晴らしいアイディアが頭の中に入っていたとしても、何も行動しなければ、何も起きない。ただ勝手に思っているだけ。昔、上司によく「~~だと思います。」と報告すると「思うのは勝手や!」と怒られたっけ(笑)

「乾杯の挨拶とブログでの本の紹介前置きは短めに」とよく言うのだけれど、長くなってしまった。 ここで伝えたかったことは、この本は、物語としても、とてもおもしろいのに、しっかり自己啓発もできてしまうという二面性を持つ素晴らしい本だということ。

1.ストーリー性で描かれている。
 主人公と関西弁をしゃべるガネーシャというインド神であるゾウさんが織りなす物語である。物語自体もとても夢があって、読んでいて元気をもらえる。ストーリー性で描かれることで、記憶に残りやすい。イメージをつかみやすい。

2.しっかり人生の教えを説いてくれる。
 居酒屋で聞く、上司のくだらない社内人事の話しや、俺の時はすごかったんだという、過去のクソ自慢を聞かされ、じゃあ、今はなんやねん!って言いたくなるのをグッとこらえてビールで流しこむぐらいだったら、本を読む方が、自分の人生のためになることの方が多い。この本は、生きる上で大事なことを21個ものことを教えてくれる。ちなみに、シリーズ1では29個、シリーズ2では、14個だ。立派な自己啓発本だ。

3.なにより、面白い。
 自己啓発本ということを差し引いたとしよう。それでも、ずばりおもしろい!!!飽きが来ず、次の展開が気になり、一気読みさせられてしまう。読了後、得られる満足感は価格以上だった。どの年代が読んでも分かりやすく、新たな気づきが得られるのではないだろうか。ガネーシャの独特な言い回し。個性が際立つおもしろい視点。本当におもしろい。シリーズ1が売れたからじゃあ次のシリーズ2といったこともなく、どのシリーズもストーリー性があり、とても満足させてくれる。

以上を踏まえ、僕は、この本をオススメする!
歳を取ると、失敗を恐れ挑戦しなくなる。試してみるのは、いかに簡単だ。嫌ならやめてしまえばいい。まずは試すこと。心のワクワクを見逃さないようにしよう!

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