一人だけど、独りではない。僕です、ぎりぎりおにぎりです。

 これから一人暮らしを始めようと思っている君!

ちょっと待たないか!

一人で生活する準備はできているのか?
なんとかなるっしょって楽観的な君や、不安に思っている方は、ぜひこの記事を参考にしてほしい。僕のぼっち暮らし歴5年でのノウハウをここに記す。

一人暮らしをする前に準備しておきたいこと

1.ワクワクしているか?

 心構えや思想の話になるが、わざわざ実家暮らしから、一人暮らしをするメリットはあるのか?
僕の場合は、通勤時間があまりにかかるので、一人暮らしを始めた。『時間』を確保するためだ。詳しいことは、こちらの記事を刮目せよ!ぼっち暮らしを始めた訳

僕が一人暮らしを始めて感じた『時間』以外のメリット

 1.金銭感覚がしっかりする。
 (ケチを褒める言葉)
 2.生活リズムが安定する。
 (雨降る前に洗濯物まわさなきゃだとか、深夜までダラダラ起きて電気代の無駄遣いはやめよう)
 3.時間への意識が上がる
 (平気で遅刻する方は、嫌いだ。)
 4.自分の価値が向上する
 (ブランド品をまとうだけが、自分の価値を示す訳ではないのだ。)
 5.考える機会や自分を見つめなおす機会が単純に増える。
 (これでいいのか。と自問自答を繰り返し、賢くなる)
 6.不足することの体験。今や物にしても、情報にしても溢れかえる時代。
  便利すぎるが故に不足することを経験できない。足りすぎると、自分が本当に好きなものや、やりたい事を見失いがち。不足を経験することで本当の自分と出逢える

と一人暮らしのメリットを挙げたらキリがない。
ほら、もうワクワクしてきたんじゃないか?
お主、武者震いしておるではないか。

2.どんな生活にするのかイメージせよ!

 当たり前だが、一人暮らしとは、実家で自分の部屋に立てこもるニートのことを指すのではない。親元を離れ、独りで自活することを指すのだ。
でもどれくらいの費用がかかるのか、
自身の収入面や貯金がどれくらいあるのか。趣味等の支出面を考慮しなければならない。
簡単に例を挙げると、

カッターシャツは、自分で洗濯し、アイロンをかけるのか。クリーニングなのか。

筋トレは、ジムでするのか、家でするのか。

動画配信サービスを活用するのか、映画館で観るのか。レンタルサービスなのか。

料理は、自炊なのか、コンビニ弁当なのか。

漫画は買うのか、借りるのか。

音楽は買うのか、定額サービスを活用するのか。

電子書籍なのか、紙書籍なのか。

新品なのか、中古や古着なのか。

休日の過ごし方は、インドアなのか、アウトドアなのか。

宅飲みはするのか、おつまみは、貝ひもなのか。

貝ひもを安定的に供給している町か?(個人的に貝ひも大好物です。) etc…

暮らしぶりは、百人百様なので、どんな生活をするのかイメージしてもらいたい。
やはり、何事も我慢はよくない。好きなことの優先順位をつけよう。

3.金銭感覚を身につけよう

 当たり前だが、実家にいた頃の金銭感覚では、とてもじゃないが生活なんてできない。まずやってもらいたいことは、支出を把握して、自分が大切にしていることや、優先順位をつけること。そのためには、まず自分が何にお金を使っているか把握しよう!

そうすることでおのずと見えてくるのだ。例えば、会社の呑み会が多いので、月に数回に留めるとか、休日や仕事終わりにカフェへ行く頻度等、付き合いで通ったゲーセン。お腹が減っていないのにコンビニへ行く。ATMの手数料等。ムダ・ムリ・ムラがないかをチェックしよう。
 繰り返しになるが、好きなことは我慢しないこと!あと、新しい経験や自分への投資も惜しみなく使おう!せっかく一人暮らしを始めても生活が楽しくないなんて、意味がないぞ! まずは金銭感覚をしっかり整えよう!

4.貯金体制を整える

収入に対し、なんとなく使って、余ったのが貯金でしょ!ってそんなのじゃお金は、貯まらない。
『貯金』として使うことをオススメします。
え?貯金を使うの?意味わからない・・・
初めから使えないように仕分けましょうということです。(先取り貯金と言います。)

1.給与の振込み口座を複数持つ。

 予め生活用と貯金用とで分けておけば、貯金用には手を出さない。冠婚葬祭等、突発時だけ使用するといった約束事を決めましょう。

2.財形制度を活用する。

 会社に財形制度があるのであれば、活用するのも手です。一口に財形と言っても、3種類あります。一般、年金、住宅。それぞれの目的に併せて、加入しましょう!
財形制度が無い会社でも、銀行が自動積立定額貯金を案内している場合もあります。

3.社内預金制度を活用する。

 最低金利が0.5%と法定で定められているので、今現在の国の政策観点(低金利)で言うと、一番利子がつく方法なんじゃないかな。財形制度よりもお金は、引出しやすいので、理性が必要。

4.NISAやつみたてNISAを活用する。

 国は、低金利やマイナス金利を導入。これにより、各銀行は、日本銀行にお金を預けるだけでは、利益を得られない時代となった。今は、お金を預けるよりもお金を運用する時代になった。
 運用益は非課税になるというメリットもあるが、逆に利益が出ないというデメリットもある。
どれまでのリスクなら許容できるかが、どこの商品に投資するかの判断指標になる。
僕は、一人暮らしを始める前に、NISAをしていた。日経平均にお金を預け運用したところ+7万円の利益が出た。今は、非課税期間が20年と長い、つみたてNISAに切り替えたが、今は、1万ぽっちマイナスとなっている。でも20年もあるので、どこかで盛り返すだろう。景気がいいときもあれば悪いときもある。
お金を預けるだけで、プロの投資家が運用してくれるので、株やFXのように精神を擦り減らすことはない。(ぼくは、石橋を叩いて壊すほどビビりなのだ。)

ただダラダラ貯金しても仕方がないので、目的をもって貯金をしましょう!5年後に結婚するので、資金が300万円が必要と仮定すると年間60万円を貯めようといった具合に。
貯金をする体制を整えましょう。

ま と め

いかがであっただろうか。まずは哲学チックな話になったが、問題ない。覚悟なんてあとからついてくるもんだ。ここまで準備しておけば、あとは楽勝だ。次回からは、実務的なことを紹介するぞ。

第二章はこちら⇒ぼっち暮らし(一人暮らし)を始める前に事前に準備しておきたいこと第二章



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