ども。タオルは、やっぱり今治産ことぎりぎりおにぎりです。

あの日リベンジを誓い、必ずこの場所に戻ってくる。それまでに強くなって待っとけよ!というヒーロー気取りを演じつつ、日々を過ごした。このときのぼくは、ラーメンだけを食べに、わざわざ電車に乗って行くのもなぁーと。

分かりやすくお伝えすると、墓参りだけ行くのは忍びない。そんなところだろうか。おばあちゃんの家に行くから、じゃあ墓参りへ、と。え?かえってややこしい?

その日、意外にも早く到来。

半年後、忘年会メンバーの一員が、東京へ転勤が決まったのだ。何かと理由をつけて呑みたがる我々にはうってつけの理由が。かくして

再び西中島南方へ!

今回の作戦としては、1次会を抑えめにして二次会のラーメンをがっつり食べることになった。

1軒目は、豚中島南方というネーミングセンス豊かな小洒落たお店へ。18時30分入店なるもすでに満員御礼状態。仕事終わりのサラリーマンというよりもカップルや女後輩、女子会層が多い印象。オシャレで名前もオモロイし、変わった地ビールも取り扱っていて、これはデート使いにもってこいやん!と思った。

ながらも、料理の味付けは少々濃いかなと。更には、店が狭い上に、店員さんも少なくて、飲みたい盛りの我々にとっては、レスポンスが悪いかなと、ビールが中々出てこない等まぁ、狙いがサラリーマンじゃないのかなと思えば勝手に納得笑 腹5分目ぐらいで会計を済まし、いざラーメン屋人類みな麺類へ

平日の21時前にも関わらず、やはり行列なのは、変わりなく、30分程度で入店。まず店内と店外とのギャップに驚く。店外は、ビルの下にあり、なんとなく町のラーメン屋を彷彿させるが入店すると、店内は明るく、女子受けしそうな雰囲気のいいお店だ。ん?人気の類いは、味ではなく、女子受けと雰囲気のおかげなのか?と先程の件もあったので、と胸の内にしまう。店員さんに押しのラーメンを尋ねると 醤油ベースということなので、そちらと丼を注文

そして着丼!

スープを一口。

…うんまぁーい!!!見た目とのギャップがいい、刺激のある味付けなのかと思いきや、醤油が優しい。目に入れても染まないんちゃうかと。見た目ヤンキーやのに子どもには優しい!ぐらいのギャップ兼ね備えてる。しっかり心には沁みました。1000円で味わえる、幸福度の限界値来ました笑これほど感情を揺さぶられたことはなかった。このラーメンに異名をつけるなら、感動ラーメンと勝手に名付けることにした。食べることが、ただ生きる上での必要な作業化になっていた。元来あるべき、食を楽しむという心を忘れてしまっていたのだ。ありがとう!感動ラーメン!ぼくは再び歩き出すのであった。

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